TOPPREFAN NEWSPREMACY NEWSWHAT'STOPICSCOMMUNICATIONABOUT



プレマシー購入記 CASE てつりん

11 商談

  試乗を終えてすでに、プレマシースポルトにぞっこん状態のふたり(笑)。このすばら しい名車を手にするために、どのくらいの金額が必要なのかと思い、見積もりを作っても らうことにしました。この時はあくまでも、とりあえず見積もりだけ・・・のつもりで。

  プレマシーにはスポルトも含めて、多くの装備が標準でついているために、そんなにオ プションをつける必要がないのです。そんなわけでつけたものといえばさとが強硬に欲し いと主張するサンルーフ。ラジオしかないスポルトのため、CDとMDプレーヤー。入れ たままになりやすいし、手で交換すればいいんだからチェンジャーはいらない。そして雨 の日に窓を開けるために必要不可欠な大型バイザーと、フロアマットのみ。そして、7人 乗ることはないだろうから5人乗り。これで最初に提示された金額はおよそ270万! 車体だけだったら230万程度で、ものすごくお買い得感が高いのに、諸費用が思いのほ か高いんだねぇ。道路特定財源はきちんと有益なものに使ってもらわないと。

  ここですかさず販売のおねーちゃんは席を立つ。さすがに値引きの権限に限度があるた め、上司と相談するためのことなのだが、この段階では値引き額のいかんに関わらず、今 買うつもりはなかったのだ。だって山奥に通勤してるから厳しい寒さと雪で新車が傷むか もしれないし、そもそも今新車を買うようなお金は我が家にはないはず。どんな好条件を 提示されても来年春までは買わないつもりだったのだ。

  その後出てきた最終的な支払額は233万。でもさぁ、買うとも安くしてとも言ってな いのに、いきなり30万以上値引きしてくるんだねぇ。マツダマジックの噂は聞いてはい たけれど、さすがにすごい。なんでもMPVなどは、とてもここでは書けないような金額 を出してくるって話だし・・・。人によってはこの大幅値引きにびびって買うって話もあ るらしいんだけど、「下取り込みで230万くらいで出してくるかなぁ」などと予想して いただけに別にびびりはしなかった。それよりも購入を渋るてつりんの心を動かしたのが 、店長直筆の手紙だった。こういう情に訴えるやり方には実に弱い。しかも来春以降じゃ ないと買わないという発言の裏をつくように店長は、「てつりんさんは納期を気にしてお られますけど、今年の冬が異常に雪が多かっただけで、来年はそうでもないですよ」など とあまり根拠のなさそうな発言を直々にかけてくる(笑)。販売のおねーちゃんも「新し い車で紅葉とか見に行ったら、ステキですよね」とか、「今のうちに車を買って、雪が降 るまでにしっかり慣れておけばいいんじゃないですか?」とか、「雪の積もった時期に車 が動かなくなったら、いきなり慣れない車で雪道は大変なんじゃないですか?」などと、 別のアプローチで購入意欲を激しくかき立てようとする。

  まぁ、プレマシースポルトを買うにあたっての最大のネックは納期だったわけで、他社 との競合に持ち込めばさらに安くできたんだろうけど、そういう条件面での闘争に持ち込 んだところで最終的にはプレマシーを買うことに変わりはないだろう。だから見積もりを 持ち帰ってさらに値引き額を拡大させるようなことをする気もなかった。ほかの車種と迷 っているのなら値引き額の大小も判断材料の一つになっただろうけど、これしかないと気 に入って買うのに、これ以上値引きさせる必要もないと判断して、初回条件提示で一発サ イン。買ってしまいました(笑)。

  なのに最後まで決まらなかったのが、車体の色なんだよね。普通だったら買うか買わな いか、どうやって支払いをするかなどよりも先に決まってるはずなんだけど。最後の最後 まで赤か青かでさととの駆け引きが続いたのでした。結局赤になったけど。

TOP/BACK/NEXT
(C) PREMACY FAN